第6回となる今回は、大正時代から続く江戸切子の技術と精神を継承し、東京都江戸川区を拠点に、今の時代にふさわしい江戸切子を製作している「堀口切子」の堀口徹さんの元を訪れました。
品質の高さとクリエイティビティあふれる斬新なデザインに定評があり、2012年には国の伝統工芸士(江戸切子)に認定されています。名だたる日本料理の名店からも器作りを依頼されるなど、料理の業界でも注目されている一人です。
今回は堀口さんが代々作り続けてきた「堀口切子」についてご紹介させていただきます。
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